家事を原因とする体調不良 テニス肘 腕が痛い テニス肘の原因と治療・対処法・サポーター選び・予防とトレーニング
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テニス肘(症状と治療、予防とトレーニング、サポーターの使用と鍼) -概要-

テニス肘とは、正式な名称としては上腕骨外側上顆炎または内側上顆炎というものですが、 テニスやゴルフをする人に多く見られるためテニス肘・ゴルフ肘と呼ばれることが多いようです。


しかしテニスもゴルフもしない人がこの病気を発症することもあります。
テニスやゴルフと同じ腕の動きをする運動・・・それは家事です。
食器や調理器具を扱う時、そのほか掃除などの時、腕を上げ下げする運動をしているのではないでしょうか。
そのようなわけで、主婦の方にも多い症状であるといえます。

テニス肘 -症状-

とくに腕を上げ下げする時に痛みを感じます。
例えば、やかんに水を入れコンロに移す時痛みます。
重い鍋を持ち上げるとき。買い物袋を持つ時。常にだるいような痛みを感じます。

テニス肘 -病気の進行-

主婦の方の場合、家事を休むことができません。
ですから痛みを感じつつも無理をして家事をしてしまい、さらに病状を悪化させてしまうことがあります。
「痛い→我慢する→さらにいためてしまう」の悪循環になってしまうわけです。
さらに痛い腕をかばうことによって、もう片方の腕も痛めてしまうこともあります。

テニス肘 -対処法-

一番の対処法は休養することです。家事を一切しないで休むのが一番いいのですが・・・
なかなかそうはいきませんよね。
少しでも痛みを楽にする方法があります。

●●患部を冷やす
腕が痛くなった時、患部が熱を持っていると思います。
その部分を冷やすことによって炎症を弱める事ができます。


●●湿布を貼る
患部を冷やすことと似ていますが、湿布も炎症を治めるのにいいかもしれません。
しかし湿布を貼り続けるとだんだん肌が痛んで乾燥するので、ちょっと不安です・・・。

●●サポーターを使う
サポーターを使うと楽になります。
それもテニス肘専用の、押さえ(パット)付きのタイプがいいようです。
下記のタイプを購入し使用しましたが、腕を動かしたときの筋肉の動きが患部まで伝わらず痛みを抑えることができました。
パットを取り外して洗うことができるので衛生的です。
価格もお手ごろで気軽に試してみることができます。


腕の曲がる部分から手首側、指二本分の部分にサポーターの押さえをあてるようにします。
そうすることによって、手を使うときに動く筋肉をサポーターで押さえ、患部に衝撃が伝わらないようにします。

●●物の持ち方を変える
逆手で物を持つようにすると、腕への負担が軽減されます。
持つ時のイメージとしては、手首裏を返すようにして逆手で物を持つ感覚です。



サイト内関連項目腱鞘炎(手首が痛い)